大腸内視鏡検査について

内視鏡検査

大腸内視鏡検査について

大腸内視鏡検査は径1cm位のスコープを肛門から入れて大腸の一番奥まで挿入し、引き抜きながら大腸の中にポリープ、がん、炎症などの病気がないかを直接見ながら観察する検査です。

大腸内視鏡検査について

検査前に大腸の中にたまっている便を全部出す必要があります。前日から食事の制限をして当日は1リットル以上の下剤を飲んで何度もお手洗いに行き腸をきれいにします。>下剤について

検査は苦しいというイメージが大きいかもしれませんが、熟練した医師が行い、最新鋭のスコープを使用し、適切に鎮静剤を使用すれば大腸内視鏡検査が苦しいということはまずありません。検査そのものよりも準備に頑張っていただくのがこの検査の特徴です。

大腸ポリープが見つかった場合、1cm未満のあまり大きくないポリープは高周波を使わずにその場で切除します(コールドポリペクトミー)。大きなポリープは高周波を使用しての治療となり、出血や穿孔などのリスクを考慮する必要があるため、初回検査時には行っておりません。

大腸内視鏡検査は多量の下剤を飲んでいただくなど、胃カメラよりもご本人の負担が大きい検査です。便秘の方とそうでない方では準備の仕方も変わってきますので、必ず一度検査前に受診をしていただく必要があります。 

大腸内視鏡検査でわかる主な疾患

  • 大腸ポリープ
  • 大腸がん
  • 潰瘍性大腸炎などの大腸炎症性疾患
  • 大腸憩室症など
大腸ポリープ

 このような方に大腸内視鏡検査をおすすめします

  • 便潜血検査が陽性だった方
  • 以前大腸にポリープがあると言われた方
  • 家族に大腸がんになった人がいる方
  • 便通に異常がある方
    (便秘、下痢、便秘と下痢を繰り返すなど)
  • 便に血が混じる方
  • 50歳以上の方
このような方に大腸内視鏡検査をおすすめします

 

大腸内視鏡検査のスケジュール

① 事前の受診

ご本人の健康状態や排便状況を確認し、検査と準備の仕方をご説明します(人によって準備の仕方が異なることがあります)。この日に検査前日の検査食と下剤をお渡し、検査日を予約します。検査の空き状況は時期によってなりますが、できるだけ1ヶ月以内に設定します。

検査の日だけを先に電話で予約しておいてもかまいません。その場合も一度事前外来が必要です。
検査の1週間前までに外来を受診してください。

② 検査前日

昼食・夕食は検査食を食べます。夕食は午後7時頃までに済ませてください。
夕食後検査用の下剤を飲みます。お手洗いが落ち着くまでに4~5時間はかかりますのでなるべく早めに飲んでください。

③ 検査当日

11時頃に来院し、検査用下剤を飲みます(自宅で下剤を飲む方は13時頃に来院します)。何度もお手洗いに行ってもらい便が完全にきれいになるまで出します。
検査は午後行います。検査所要時間は15分程です。
検査終了後休養し、その後検査結果を説明します。全てが終わるのは15時30分~16時が目安です。
組織検査やポリープ切除をした人は当日はアルコール・スポーツが禁止となり、消化のいい物を食べます。組織検査をしなかった人でもこの日はまっすぐに帰宅してください。

 

 大腸内視鏡検査の流れ

診療日カレンダー

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  • 休診日
  • 午後休診
  • 外来休診
午前 内視鏡検査(上部)09:00 ~ 12:00
午後 内視鏡検査(上部・下部)13:30 ~ 15:30
外来(胃腸科・内科)16:00 ~ 17:00

ご予約方法

社外の一般の方も受診できます。
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